旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
そこで、本市の厳しい財政状況の中、新たな土地の取得については市民理解の観点からも大きな課題があると考えますが、改めて、市民文化会館の整備において候補となる場所及び基本構想の策定などを含めた着手時期等の想定についてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 社会教育部長。
そこで、本市の厳しい財政状況の中、新たな土地の取得については市民理解の観点からも大きな課題があると考えますが、改めて、市民文化会館の整備において候補となる場所及び基本構想の策定などを含めた着手時期等の想定についてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 社会教育部長。
続きまして、基本目標「だれもが安全に暮らせるまち」の多様な性の在り方についてですが、この取組については、昨年、第3回定例会において、補正予算の新規事業「多様な性のあり方への理解促進事業」として提案され、LGBTなどの性的少数者に対する理解を深め、偏見や差別意識をなくし、全ての市民が多様な個性を尊重し合い、豊かで安心して生活できる社会の実現のために、まずは市民理解の促進ということでスタートしています。
当事者や家族が社会の中で生きがいを持って自分らしく暮らすことができるよう、ひきこもりに対する市民理解の促進を図るとともに、当事者や家族が支援を求めることにちゅうちょすることのないよう、ひきこもりという言葉が持つマイナスイメージを払拭し、多様な価値観や生き方を享受できる地域を目指すべきであります。 以上が厚生委員会における調査研究項目の調査結果の報告であります。
本市においては、人権擁護に関わる施策について、専門部局ではなく、各部局がそれぞれの取組において推進しているところであり、LGBT等については、第2次あさひかわ男女共同参画基本計画において、誰もが安心して暮らせる社会の形成を基本目標に定め、当事者支援や多様な性の在り方に対する市民理解の促進など、性別による人権侵害防止等に関する啓発に努めております。
次に、除雪に関し、パトロールなどによる積雪状況の把握に努め適時適切な除雪を実施する考え、除雪への市民理解が得られるよう丁寧な説明や情報提供に努める考え、補助限度額の増額などパートナーシップ除排雪制度の利用促進に向けた見直しを図る考えなど。 次に、公園・緑地に関し、ボランティア活動などを通じた緑ヶ丘公園の適切な管理に努める考え、桜並木の継続的な整備に努める考えなど。
次に、除雪に関し、パトロールなどによる積雪状況の把握に努め適時適切な除雪を実施する考え、除雪への市民理解が得られるよう丁寧な説明や情報提供に努める考え、補助限度額の増額などパートナーシップ除排雪制度の利用促進に向けた見直しを図る考えなど。 次に、公園・緑地に関し、ボランティア活動などを通じた緑ヶ丘公園の適切な管理に努める考え、桜並木の継続的な整備に努める考えなど。
また、男性用トイレへの新たな設置につきましては、スペースの確保や衛生管理などの細かな配慮に加え、設置の認知や市民理解、使用のルールの遵守などモラルの問題や施設管理業務の受託者からの新たな協力や契約変更が必要となる場合など、施設上の様々な課題があることも認識しております。
いずれにしても、議論などいろいろな過程を経て、市民理解を経て、やっていくかやっていかないかということを検討していただかないと、それこそこういうふうに独走体制でいろいろなことを進められては困ります。 今回の木質バイオマスについても、そのような進め方に対しては、全体として反対していますので、しっかりと市民理解を得ながらやっていただければと思います。 以上です。
それと、市民理解というのもいろいろ説明なり理解をいただくということも必要になってくると思うのですが、その辺はどのようにお考えですか。 ○議長(阿部正明) 教育部長。
それが市民理解にもつながるし、行政と市民の一体感の醸成にもつながると思います。 また、灯台もと暗しという言葉があるように身近な課題の解決は市民の暮らしに直結するものであります。道路維持課の職員の方々は毎日生活道路の穴を埋める作業を行っております。こうした小さなサービスの積み重ねが市民の信頼を得ることにつながるのではないかと思います。
それが市民理解にもつながるし、行政と市民の一体感の醸成にもつながると思います。 また、灯台もと暗しという言葉があるように身近な課題の解決は市民の暮らしに直結するものであります。道路維持課の職員の方々は毎日生活道路の穴を埋める作業を行っております。こうした小さなサービスの積み重ねが市民の信頼を得ることにつながるのではないかと思います。
市民の血税が無駄にならぬよう、事業計画の実現可能性の検討について、棒二森屋の跡地の公共施設の整備、ビバリーヒルズ構想については、事業期間や市の施設計画の妥当性、市民理解など、慎重に事前調査し、事業の実現性を判断したのかどうか、政策会議にはそれぞれの事業にどのような意見や議論があったのかを答弁願います。 ◎経済部長(小林利行) 棒二森屋跡地における公共施設の整備についてのお尋ねでございます。
不公平感が生まれないよう、市民理解と納得感が必要です。 長期化が予想される中、失業者や生活困窮者、また子育て世帯や学生など弱い立場の人たちの生活の維持をしっかり支援できる取組みが必要ではないでしょうか。 国では臨時交付金の活用事例が示されておりますけれども、国、北海道の支援事業を踏まえ、市の検討は進んでいるのかお聞きをし、1回目の質問といたします。
不公平感が生まれないよう、市民理解と納得感が必要です。 長期化が予想される中、失業者や生活困窮者、また子育て世帯や学生など弱い立場の人たちの生活の維持をしっかり支援できる取組みが必要ではないでしょうか。 国では臨時交付金の活用事例が示されておりますけれども、国、北海道の支援事業を踏まえ、市の検討は進んでいるのかお聞きをし、1回目の質問といたします。
市民理解を得るということは、このオリンピック開催には、大変重要なことであります。しっかり説明をして、理解を得ることにつなげていただきたいと思ってます。ただ、今、お聞きした帯広での街頭調査、79%が賛成、これは喜んでいいのかなとも思ってます。さすがスケート王国帯広と感じているところであります。
市民理解を得るということは、このオリンピック開催には、大変重要なことであります。しっかり説明をして、理解を得ることにつなげていただきたいと思ってます。ただ、今、お聞きした帯広での街頭調査、79%が賛成、これは喜んでいいのかなとも思ってます。さすがスケート王国帯広と感じているところであります。
そうすることによって、市の予算というものへの市民理解が深まるのではないかと思います。 最後、駆け足になりましたが、以上で私の質問を終えます。ありがとうございました。 ○有城正憲議長 以上で上野庸介議員の発言は終わりました。 ここで会議を休憩いたします。 午前11時49分休憩 ──────── 午後1時0分再開 ○有城正憲議長 再開いたします。
そうすることによって、市の予算というものへの市民理解が深まるのではないかと思います。 最後、駆け足になりましたが、以上で私の質問を終えます。ありがとうございました。 ○有城正憲議長 以上で上野庸介議員の発言は終わりました。 ここで会議を休憩いたします。 午前11時49分休憩 ──────── 午後1時0分再開 ○有城正憲議長 再開いたします。
市有地の無償貸与のみならず施設整備に対して、帯広市からの補助金が支出される事業であることを忘れることなく、事業への市民理解を深める努力もするべきと考えます。
市有地の無償貸与のみならず施設整備に対して、帯広市からの補助金が支出される事業であることを忘れることなく、事業への市民理解を深める努力もするべきと考えます。